男性の不妊治療の場合

不妊の治療は女性だけではありません。最近は男性側に不妊の原因があることが多くなってきています。男性の精子に異常が増えてきているようです。これは仕事上でのストレスと無関係ではありません。また肉体的な疲労もあるでしょう。そんな男性の心身は健康とは言えないでしょう。そんな男性の生殖器も健康ではないのです。男性で不妊で悩んでいる人は、パートナーと協力し合い、まずは日々の食生活から見直していくといいでしょう。家庭で出来ることはまずは努力して実践しましょう。そして病院で、検査を受けましょう。男性の中には検査が嫌という人が多いよおうですが、子供が欲しいならば、検査は不可欠です。覚悟を決めて不妊治療を始めましょう。さて、男性の不妊治療ですが、非ホルモン療法という治療があります。
これは、男性の精子減少症を改善するものです。字のごとく、ホルモン剤を使わない治療方法です。漢方薬、ビタミン剤などで改善を図ります。この治療方法は、科学的根拠が少ないので、専門医の経験の多さが重要となってくる治療法です。この
非ホルモン療法を受けるには、その前に精子検査と、男性不妊スクリーニングセット検査が必要になってきます。内分泌異常による乏精子、それから、精子無力症に対しての治療は、クロミフェン法が行われます。これは、ゴナドトロピン製剤を使ってエストロゲンのフーィドバックから防ぎ、精子の産生を促します。この他に
GnRH療法というものもあります。これは薬剤を持続的に少量ずつ投与してゴナドトロピン分泌を促進させる男性のための不妊治療方法です。
薬剤はスプレキュアを使用します。
費用ですが、1本15000円で、およそ2週間使用可能です。
また下垂体ゴナドトロピン療法はホルモン欠損が原因で、精子の造精能力が下がっている場合に用いられます。これは
ゴナドトロピンを補充し、精子の産生を促進します。この治療法が男性不妊としては、薬物療法の中で、一番効果が期待できると言われています。男性の不妊治療にもこのようにいろいろあります。主治医とよく話し合って進んで行きましょう。