不妊治療と妊娠しやすい体質に変える努力

卵巣年齢が実年齢より大事であることを理解できたと思います。妊娠するためには卵巣の状態はとても重要です。卵巣の卵の数を努力で増やすことはできません。しかし、今自分の中にある卵が妊娠しやすくすることは可能です。量より質と言う言葉がここでも当てはまります。
質の良い卵巣を育てて、妊娠しやすくすることは可能なのです。そのために日ごろから自分で出来ることはないでしょうか。まずは冷えを防ぐことです。そうすれば体の血行が良くなります。そうなれば
卵巣も子宮も活発に働くようになります。血行が良くなると細胞までしっかりと新鮮な血液が届きますから、栄養も酸素も運ばれます。
末端まで血液がきちんと巡って、いろんな臓器が活発に働くようになるために冷え性を改善しましょう。もしも血流が滞れば、卵巣や子宮へ送られる酸素や栄養素は少なくなり、ホルモンの供給が不十分になります。
そうなると妊娠にとても重要な生殖機能はダウンしてしまいます。女性には冷えから不妊となるケースも多いのです。元気な赤ちゃんを欲しいのならば、この冷えに対して改善できるように努力しましょう。
そして、栄養のバランスも大事です。栄養のバランスが良いと、卵が元気に育ち、しっかりと成熟し、妊娠しやすい状態になるのです。ですから毎日の食事ではしっかりと栄養を摂りましょう。
大切な栄養素は、タンパク質、糖質、脂質です。これは3大栄養素と言われ必須です。ほかにビタミン、ミネラル、食物繊維も重要な栄養素です。更に
特に女性は鉄、亜鉛、カルシウムなど不足しがちですから、これらの補給も大事になります。これらは卵の成育にはとても大切な栄養素でもあるのです。自分の食生活を一度見直してみるといいでしょう。